パリ-ルーブル美術館

小説・映画「ダ・ヴィンチ・コード」の舞台ともなった、フランス・パリにあるルーブル美術館。事前にルーブル美術館の公式WEBサイトにてチケットを購入するとスムーズに入館できるが、当日券購入の場合は並ぶことになる。訪れた日は1時間待ち。
さて、この三角形の建物(美術館のエントランス)は、どうしても行きたかった場所の一つ。そして、画家「フェルメール」の2作品が見れるとのことで来たのだが、残念ながら2作品共に別の博物館に出張とのこと。

テレビに紹介されるような有名な展示作品が多数ある。そして驚くべきはその広さ。1日で回るには大変かもしれない。筆者は絵画作品を中心に見てそれでも5時間を要した。作品もさることながら、この建物自体も素晴らしい。

詳細情報
開館時間やチケット料金は公式WEBサイトをチェック
ルーブル美術館